愛南町議会 2016-09-15 平成28年第3回定例会(第2日 9月15日)
2の事故の概要は、平成28年7月23日午前11時ごろ、消防署職員が公務出張のため、松山市内の道路を走行していたところ、公用車の前方を走行していた自転車が信号機のない横断歩道を急に横断しようとしたため、当該自転車と接触し、転倒させ相手方にけがを負わせたものであります。 3の損害賠償の額は、11万2,608円で、自転車の弁償とけがの検査料と治療費であり、全額保険会社から支払われます。
2の事故の概要は、平成28年7月23日午前11時ごろ、消防署職員が公務出張のため、松山市内の道路を走行していたところ、公用車の前方を走行していた自転車が信号機のない横断歩道を急に横断しようとしたため、当該自転車と接触し、転倒させ相手方にけがを負わせたものであります。 3の損害賠償の額は、11万2,608円で、自転車の弁償とけがの検査料と治療費であり、全額保険会社から支払われます。
この補助事業は、財団法人自転車協会の制定している幼児2人乗用自転車安全基準に適合し、幼児2人同乗基準適合車BAAマークが貼付され、自転車製造メーカー指定のハイバック型幼児用座席オプションを含むを装備したものが対象で、当該自転車をみずからが養育する子どもの保育所・園、幼稚園へ送迎のために主に使用していること、購入後1年以内に限る、1世帯に1台まで、市税に滞納がないことが申請の条件でありました。
内容といたしましては,平成25年2月7日午前11時30分ごろ,福祉保健部高齢介護課職員の運転いたします公用車が,市内土居町土居地内を直進中,女性運転の自転車が右方向から進入してきたため,当該自転車の左側を避けて通ろうとした際,当該自転車と接触し,同人が負傷したものであり,この方の治療費等136万3,430円で和解が成立したものでございます。